アップルストアで120円で販売されているBlood Cardってどんなゲーム?
もし購入を考えている方は、今回の記事を参考にして頂けると嬉しいです!
新感覚カードゲームRPG
このゲームは、デッキを作ってバトルするカードバトルの深さのある戦術性と、その都度様々なイベントが生じるダンジョンRPGの面白さどちらも兼ね備えたタイトルです!
このゲームの一番の特徴は自身の山札の数がHPということです!
残りのカードの枚数が自分の体力になるゲームは中々珍しいですよね
カードを引きすぎたり、ブロックで手を抜いて山札が空になると死亡するルールはとてもユニークで斬新ですよね!
ラスボスであるはずの死神がいつも出現
ラスボスであるはずの死神が、ずっとプレイヤーを追跡し続けていく。
死神はバトルがスタートした後、何ターンか経過した後に出現し、プレイヤーも敵モンスターも倒そうと突撃を開始します!
戦法次第では、死神を利用してモンスターを打ち負かす後ろ盾にする事も可能です。死神に対してどう手段を講じていくかもこの作品の楽しい所です。
豪快なゲームバランスで他のゲームを圧倒
こっちのカードも凶悪。敵の攻撃も凶悪。
その都度変化する展開やプレイヤーの決定をいたるところで促される感じや、カードバトルのエンターテイメント性。
いずれもちょくちょく遊びたくなる中毒性を持っている。
やはり、デッキ数がHPというオリジナルシステムがユニークでとても味が出ています。
自分が使えるカードの中には、自分の山札を増やすものや守備力を上げるもの相手の体力を大きく削ることが出来るものなど実に様々です
更に死神が出てくるため、デッキコントロールがすごく大切になってくる。この加減が面白い。
まとめ
このゲームは、中毒性が相当高いと思います。
やはり、手札の数値がHPというしくみが画期的で効果がえげつないカードも多々あります!
翻訳も良くてカードの翻訳やBGM、グラフィックもいい感じです。
気になった人はBLOOD CARDを是非遊んでみてくださいね!