今回は、人気スマホゲームの第五人格について調べてみました!
ダウンロードは無料なのでダウンロードをする際の参考になれば嬉しいです!
IdentityⅤ 第五人格ってどんなゲーム?
サバイバー4人対ハンター1人で実行される、バトルゲームになります。
サバイバー=逃げる側、ハンター=追う側に分かれます。
プレイヤーはどちらになるのかを好きに選択して遊べます。
サバイバー側は4人でチームになってエリア内に用意された5個の暗号機を解読し、門口をオープンして脱出します。
ハンターはエリア内にいるサバイバーを捕まえ、ロケットチェアに縛って、1人ずつ確保していきます。
3人以上逃れられればサバイバー側の勝ち、一方でハンターが勝つには3人以上捕まえることが条件になります。
このゲームを簡単に表すと
ずっと張りつめた気持ちで楽しむことができる今までにない鬼ごっこゲームです(笑)
タイミングによってはサバイバー8人vsハンター2人でもマッチができるので、ハンター側でもチームプレイを満喫できます。
ゲームにも左右されますが、1回10分くらいで遊べるので、気楽に楽しめますよね!
プレイスタイルは人それぞれ!
インターネット対戦で楽しむことができるので、サバイバーもハンターもプレイヤーによってはまったく異なるプレイスタイルを持っています。
一人だろうとぜったい脱出を目標にするプレイヤーもいれば、キッチリと全員が揃って脱出したいと取り組むプレイヤーも見られます。
ハンター側でプレイをする場合でも1人のプレイヤーをきっちりとターゲットにするプレイヤーもいれば、待ち伏せしたりなどの戦術を有するプレイヤーも見られます
遊び方や戦術も本当に人それぞれなので見ているだけで楽しめたりもしますよ!
キャラの特性を活かそう!
キャラによって特性が結構異なり、暗号解読に精通しているサバイバーからハンターの行く手を阻むのが上手なサバイバーもいます。
キャラが変われば実装しているアイテムも異なるので、そのアイテムをいい感じに活用することも脱出成功のキーポイントだと言えると思います。
ハンターも足が速いキャラや、空を飛べるキャラが居たりと、それぞれ異なる能力を持っています!
このゲームの魅力としては
味方の救助が上手くいったり、困難なケースから成功にまで持って行けた時が一番楽しいですかね!
独特な雰囲気の世界観が魅力的!
やはりミステリアスな世界観とクセがあるキャラ達もこのゲームの特色です。
ある事件を再現するという設定の上で、自在に扱えるキャラはいずれも人形っぽい外見。
各々職業でキャラカテゴリー化されており、キャラひとつひとつが少し変わった過去を持っていて、時折その過去が垣間見えます。
プレイをしていく途中で条件を成し遂げていくとキャラの過去が見えてきて、それぞれの繋がりが明らかになっていくのもまた面白いです。
キャラは時おり追加され、その都度魅力的な能力を披露してくれます。
キャラの外見を変えるコンテンツもいっぱいあって、ガチャや課金でゲットできるのでコレクション欲も掻き立てられますよ。
Twitterの反応
第五人格、ハンター最高の勝利の形は4吊り、ではない......『無』吊りだ。#第五人格 #IdentityV pic.twitter.com/shkZZ5cT0y
— あいけん♖泣き虫ロビーきゅんすこすこ (@AIKEN_NAO) 2019年10月1日
今やこんなにもハマるとは思ってもいなかった…最近これやるの楽しい負けても勝ってもたのしい(ФωФ)
— 草薙 猫於(ねお♂/ゲーム垢) (@noru_neo) 2019年10月4日
ハンター最高←#第五人格#identityV pic.twitter.com/dGZv8Tn71b
カスタムBot戦でジョゼフさん練習してきた〜!
— 💊塩漬け神獣💉 (@Saltedgodbeas) 2019年9月30日
ハンター楽しいかも…!!!!#第五人格 pic.twitter.com/hwfyxBVMy0
まとめ
今回の作品は『Dead by Daylight』というゲームがベースになっている第五人格ですが、いい感じにスマートフォンに対応できたなという印象でした。
操作に関してですが、支障なくスムーズに遊べます。
しかし、スマートフォンということもあって本家と違っている点も多々あります!
このゲームをやっていて思うのは多少ハンター側の方がアドバンテージがあるのかなーとも考えたりします。
ですがプレイヤー側であっても、暗号機を解読するプレッシャーもありますし、キャラの持ち味も光っていてかなり魅力的なです。
友人がいるなら5人まで一緒にプレイすることも可能なので是非誘ってみてくださいね。ずいぶん盛り上がりそうですね!
プレイしていくことによるキャラの成長要素も存在しますので、やればやっただけできることが多くなりもっと楽しめますよ!